工藤亜沙美

ドラマ

同窓会で狙われた大阪の六十路妻 京都の清純妻 「先生、恥ずかしいです…」

一次会を終えホテルに帰る彼女を待っていたのは、昔彼女に片想いをしていた同級生だった。彼から少し話がしたいと言われホテルに行くと…。「お酒なんか飲んで変な気起こさないでよ」「俺たち、もう還暦だよ、そんな気なんて起きないでしょ」しかし、好きだった子が熟れた女になっていて欲情した男は、「あの時見たかったオマンコ見せてくれ!」「いや~、あかんてー!」強引に陰部を舐めまわし、カチカチのチンポをしゃぶってもらい、ビチョビチョのワレメに…。学生時代優しくしてくれた先生と久しぶりに再会した彼女は「あの時借りた本を返したい」との事で彼のホテルへ行く事になったが…。「今は立派な大人になって、母として妻として頑張ってるんだな」「実は、主人の浮気を見つけてしまって…」昔からおとなしくて、清純な教え子が悩んでいる姿に先生の下心が蘇って…、「先生、ずーとしてないんだ、一発ヤラせてくれないか!」「ダメですって、先生!」無理やり脱がせ教え子を四つん這いにすると、「教壇でチョーク握りながら、おまえの尻の穴を想像してたんだ」「イヤッ、そんなとこ舐められたこと無いのにー」そして恥じらう教え子は…。二話収録
ドラマ

熟妻 娘婿の父親は酔って寝ている奥さんのスカートをめくって… 水道工事の肉体労働者にヤラれてしまった六十路妻

出張中の夫との離婚問題で酒を飲み朝帰りした彼女を待っていたのは娘婿の父親であった。眠気が襲いついソファーで寝てしまった彼女を父親は…。無防備のまま寝てしまった彼女の体を物色していく娘婿の父親。「汗の匂いと牝の匂いが混ざってすごくイヤラしい!」パンツをゆっくり脱がしアナルまで舐めると、突然目覚めた奥さん。「えっ、ちょっと!何してるんですか!」「この体、このマンコ!俺はヤリたくて仕方ないんだよ!」「あなたは娘の義父さんなんですよ!」勃起チンポをブチ込まれると拒否の声が喘ぎ声に変わり、そして…。 水道工事に来た男の父親は介護施設に入っている夫の旧友でもあって親近感を覚えた人妻だが、彼が急変して彼女に襲いかかったその原因とは…。「今、奥さんの相手してくれる男っていないんですね?」「相手って?」恨みが爆発した男は奥さんに襲いかかる。「主人の事は謝りますからもう辞めて下さい!」「そんな事で許すと思うのか!」マンコを指でイジられ続け、やがてオカシクなっていく熟妻。「こんなおっきいの入らない、無理!」だが、巨根でマンコを掻き回されると…。二話収録