秋元美織

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熟女 白昼の淫らな情事 女友だちのダンナを誘惑し肉棒にしゃぶりつく熟妻 中古車販売の奥さんは故障した車の代わりに自分の体を…

旅行に参加出来なかった奥さんのために、友達の旦那がお土産を自宅まで届けに来てくれた。奥さんはその旦那に以前から惹かれていて欲情した体は…。「このおチンポしゃぶってみたくて仕方なかったんです」「ちょっと待ってください」「私と奥さんとどっちが上手?」「それ以上されたらイキそうです!」「まだダメ、今度は私のオマンコ舐めて」やがて[してはイケない関係]を楽しむ様に貪り求め合っていく!。奥さんが夫婦で経営する中古車販売店で、息子が売った車が欠陥車であった。客は奥さんの知り合いの男であり、彼が求めてきたものは熟れた体で…。「今日は奥さんに乗らせてもらえませんか」「何言ってるんですか!」「どれくらいしてないんですか?」「10年くらいは、なにも…」「奥さんも本当は乗って欲しいんでしょ?」「両手で開いて、尻の穴見せなさい」「あーっ嫌だ!そんなトコ舐められたこと無い」ソソり勃つチンポで、乱れ狂う熟マンコ。 二話収録
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熟女 白昼に欲情する人妻 肉体労働者の体に惹かれた淫らな女 夫の上司にナメまくられた純情妻

夫の浮気調査を夫の上司に依頼していた妻。そして上司の家に呼び出された妻は彼から真実を教えてもらうのだが、上司の本当の目的とは…。「今まで浮気したいと思ったことは?」「ありません」「本当は外で他の男に抱かれたいんだろう!」「部長辞めて下さい!何するんですか!」逃げ場の無い中、突然オマンコをイジられる妻。「奥さん、イイ体してんじゃないか」「部長それだけは辞めて下さい!」部長のカチカチのチンポがブチ込まれると…。出張の多い夫に欲求不満が溜まっていた人妻は、その日作業に来ていた工務店の男を家の中に招き入れ、言葉巧みに誘惑してガッチリした体を…。「汗すごいのでシャワーでも…」「えっイイんですか?」挑発がエスカレートすると、「ずっと誘ってたでしょう」と押し倒されるが、男のキスに応えながら…。「乳首舐めて欲しいの、ずっとこうして欲しかった!」「奥さんの尻、すべすべで気持ちイイ!」立ったままヨダレを垂らしながらイキまくる人妻。 二話収録。
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熟妻卑猥ドラマ 清楚妻は電気工事の絶倫男に押し倒されて… 夫の上司に恥部を弄ばれた五十路妻

自宅でコラムニストの仕事をしている人妻は、前日の昼過ぎから電気が使えなくなり、電気工事の男に来てもらったのだが、その中年男は性欲旺盛で…。「奥さん、姉貴の店に来た時酔った弾みで、他に男がいたらすぐにでも抱かれてみたい、なんて言ってたんですよね、この俺じゃダメですか!」「何言ってるんですか、触らないでください!」「風呂入ってないから、マン汁とオシッコの匂いが混じってるじゃないですか」「そんな広げて見ないでぇ! あーっ、ダメだってぇ!」しかし、電気屋の巨根がブチ込まれると思わず喘ぎ声を漏らして…。夫が社用車で自損事故を起こし大怪我をしてしまった。夫の上司である専務宅に呼びだされた妻は、損害賠償の件で相談されるのだが狙いは別にあって…。「社長からは、アイツの事クビにしてもイイと言われててね」「専務、それだけは勘弁してください、お願いします!」「じゃあ、奥さんの事抱かせてくんないかな?」静かな威圧感のある中で濃厚なキスを迫られて行く人妻。「舌を出しなさい…絡ませろ、吸え…」「もう、これ以上は…、ダメです…」困惑し戸惑ながらも、専務に熟れた体を捧げていく人妻。 二話収録
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熟女 白昼の淫らな情事 清純妻は義父に熟れた秘部をいじられて… 色っぽい生保レディーは絶倫オヤジに狙われる

夫に言葉の暴力を受ける様になった妻は、前から慕っていた義父の家に行き、相談する事にした。しかし義父は義理の娘を女として見てしまい…。「主人との間で何かあったら、お父さんの家でお世話になってもいいでしょうか?」「残念だがアンタをこの家に住まわせる事は出来ない」「お父さん、どうしてですか?私の事、嫌いなんですか!?」「いや、違う、全然違う!アンタとヤリたくて…もう我慢できない!」夫と長年レスの妻は舐められ続けているうちに快楽に負け、やがて自ら濡れた股間を開き求めていく!。長年付き合いのある顧客が突然「生命保険を解約したい」と連絡を入れて来た。彼女が家を訪ねて理由を聞いてみるのだが、彼の本当の狙いとは…。顧客へ自分の想いを込めて誠意を伝える生保レディーだが、突然その顧客に抱きつかれて…。「俺の役にたちたかったら、この熟れた体を俺のものにさせてくれ!」「やめて下さい!そんな事しないで!お願いですー!」アナルを舐め回し、勃起した肉棒を小便が漏れたマンコにブチ込んで行く! 二話収録
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熟妻卑猥ドラマ 娘の結婚式の前日、婿にいきなり押し倒されて… 欲情した兄は弟の嫁の熟した陰部に強●挿入!

次の日に結婚式を控えた娘婿が、一人で義母の家を訪ねて来た。娘の事をよろしくとお願いしてきた彼女に対して、娘婿はもう欲情していたのだった。「お母さん本当に寂しくないんですか?俺、心配で…」「私の事より、娘の事を大切にしてあげて頂戴」婿は突然、義母に抱きつきベッドに押し倒した。「お母さんの熟したオマンコ見せて下さい!」そして無理やり挿入。「あーダメッ抜いてよ、動いちゃダメ―!いやぁー!」しかし義母の表情は女の顔へと変貌していく。単身赴任中の夫が浮気していないか義兄に探りをいれてもらった奥さんだが、逆に自分が欲求不満である事を義兄に見透かされてしまい疼く秘部は…。「アンタの寂しそうな顔見て抱きしめたくなった」「お兄さん、ちょっと…」熟した肉体を舐め回され指でイジられていく純情妻。「パンツに染みが出来てるよ!」「お兄さん、恥ずかしいです!」義兄の巨根を欲しがり、自分から激しく腰を振りまくる妻。「こんなにキスされたら、お兄さんのこと好きになっちゃうー!」 二話収録
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熟女 白昼の淫らな情事 夫が入院中、義理の息子に突然押し倒されて… ヤミ金から逃げた夫の代償に熟れた体を…

出張の合間に、入院した父親の見舞いを兼ねて家に顔を出した息子だが、彼は昔から義母に対して特別な感情を抱いていたのであった。後妻で入ってきた彼女の事を母親として認めてくれなかった息子だ…。「世間的に見たらオカシイ事は判ってるけど…」「何してるの、私はアナタのお母さんなんだよ!」「今日は俺が親父の代わりになるから」「もう辞めて、母さんダメになっちゃう」一線を越えた義母と息子はやがて本能のままに…。借金で首が回らなくなった夫が蒸発した。妻の元に現れたヤミ金の男は彼女に代償としてその熟れた体を差し出す様に命令をしてきて…。「乳首出して、スカートを捲り上げろ」「恥ずかしいです、もういいですか…」時間をかけて熟した体を弄ばれる五十路妻は、カチカチの肉棒をねじ込まれると…。「あー、いい!もっと突いてー」快楽の虜となり、自ら腰を振りまくって…。 二話収録