シーツの汚れ アイドル3段締め 希志真理子
高飛車アイドル・希志真理子とその周りの歪んだ男女たちの群像を描く。付き人を雌奴●扱いし、自分はプールサイドでパーティ主催、会食中の余興に付き人のクリトリスに付けた鈴を鳴らして…と、芸能界に対する偏見がすごいストーリー。カラミはこの時代の作品としては体位変更多めでメリハリもあるものの、やはり現代のものに比べるとやや大人しいか。なので昭和のサスペンスみたいな悪趣味な世界観を楽しむのが正解!